外国人でビザ申請したい方が周りにいるようでしたらレゾン行政書士事務所へ!
・会社の同僚の外国人が在留資格を生かして入国を希望している
・在留資格が切れてしまったので、その再発行手続きを依頼したい
・外国人労働者が入国できず困っている
このような状況が発生していましたらぜひ、レゾン行政書士事務所にご相談ください。
レゾン行政書士事務所では就労ビザや留学ビザ、結婚ビザなど様々なビザの申請代行を行っています。
外国人のビザ申請や在留資格の更新は、すでに日本にいた外国人なのか、あるいは初めて日本に来るかによって対応が変わってきます。
これまでは就労ビザを申請する前に、労働契約の締結を済ませておくのが一般的な流れでした。
しかし現在はコロナウイルスの影響もあり、就労ビザが下りるかどうかを事前調査してその結果いかんで業務契約締結を結ぶケースが増えています。
例えば、外国からエンジニアを招いて働いてもらう場合、雇用主が申請代理人となります。
その際、就労ビザ申請も必要になりますので、レゾン行政書士事務所が代行して対応することも可能です。
就労ビザ申請を行う際は、職務内容にあった在留資格の範囲内で職務を行うことが条件となります。
そして職務に申請する際、必要となるのが学歴や職歴を文章でしっかり証明しなければいけません。
日本に呼び寄せるときは、在留資格認定証明書交付申請を入管局に対して行う必要があります。
そういった手続き全般でスムーズに対応をご希望ならレゾン行政書士事務所にご相談ください。